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>パソコンなら何時でも無料で修理しますよ☆
お気遣いありがとうございます
いえいえいえ家々…
代金はキチッと支払いますし、(と云うか)まだ続けるよう示されているなら新品を購入致します。しかし、斜め上におられる主の御顔を窺がいながら、パソコンからもう卒業しても許されそうで、別な所に力を注ぐよう導かれている感じです。
と云ふか…
更新したらガゼン調子が良くなり、どんどん書き込める不思議、やっぱ手入れは必要でしょうが「信仰と機械」関係ありそうデスな。例えば、マイカーが途中で故障したため、美しい景色や珍しい草花に巡り合えたとか、綺麗な姉ちゃんに声掛けられた、な~んてぇコトありますよね。あるいは修理屋に福音を伝えられた…とか。
御心配をおかけしましたが、本日は公義礼拝の予定(バス停前広場・学会ズボラ宅からはみ出して生える笹退治・その他)、ちょいと忙しい日になります。
「何の得にもならないことに情熱を傾けるアノ人…ナニモノ?」
いつもそのような視線を背中に感じますが、願わくは声を掛けられ、問うて貰いたい。訊ねられたら途中で逃げられぬよう腕を捕まえコンコンと語り聞かせ、「父と子と聖霊の御名により汝にバプテスマを授く」ペットボトルの茶を頭にザバッ!
道行く人は
《あの人たち何をしているんだべ?》
そうなったら面白いと思いませんか?
「天国は近い」と言われ続けて2000年、
しかし個々の人は数十年しか生きられず、2千年も待っているワケではない。生きているうちのその日は来る…
一昨年の今頃、畑の中に新築の家が建てられ、駐車場も割と広く車を何台でも置けそう。イヤヨ運転手曰く(彼は貧農村の隅々にアンテナを張り巡らせており何でも知っている)「あそこの家は元村長の甥にあたる〇〇さんでラーメン屋を始めるつもりだよ」「そうか そりゃ楽しみだな」。車掌たちも「一度は食べに行くと思う」等と期待していた。
ところが大工は毎日入っているというのにいつになっても完成しない…
「秋ごろかな?」
「慌てる様子もないから来春だべ」
「4月オープンというところか」
跳んでも発奮、転んで十分、2年目が過ぎて3年目、全く急ぐ気配がニャイ。
ウメ子車掌
「ラーメン伸び切っちゃったね」
と悲しそうに呟く…
店の構えは完成を目指して少しづつ少しずつ。
気の短い人なら『いい加減にしろ!』そう怒鳴るよね。
されど…
クリスチャンなら歌わねばならぬ…
“♪わたし待~つワ
いつまでも待~つワ”
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