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【日を重ねれば賢くなるというのではなく
老人になればふさわしい分別ができるのでもない】ヨブ32:苦
※感謝の祈り
“ああ 主よ
わしまだ結ちゃんに見捨てられていなかったデス”
世間に見捨てられ、世の隅っこで日向ぼっこしながら愚痴るヨブと3人の老友、それと付録のエリフ。見た目とは異なり、霊的には激戦の中で語り尽くし、今や神の裁きを待つのみ。
>>雨からは免れるが、夜はサバンナ。
32章だからエリフは32歳?、生意気盛りの小僧っこ、しごく尤もな意見を投げ掛け、老人たちを見下す。老人たちが言葉で表現しなかったのは、その程度のことは既に知っており、「分かっちゃいるけど止められない」←人間の性(さが県)。
ヨナ畑のホウキグサで作った箒、バス停小屋に掛けてあるんす。今朝もその箒で小広場を掃き清め、通る人々に祝福を祈りまふ…(このバス停は私の運転する村のバス停とは別)。
しかしまぁそれにしてもしなくても、
バス仕事や畑仕事がそろそろ飽きてきたといふコトは、
主の奴隷的召使い、次の任務地へ?どこだべ…
トシもトシだしにゃー
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