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現代に生きる社会人、疑問《どゆ意味?》
ネット検索すると大概なコトは教えてくれる…
チカちゃんちのブロック塀に埋め込まれたメノラー模様、
「旧約聖書に記されたとおりのデザインじゃねえか」
と言うたら、
早速スマホを取り出し
“メノラー”と打ち込み、首を傾げていた。
松本市に隣接する我が貧農村は松本藩ではなく高遠藩の管轄であったゆえ、諏訪神社がドデンと建っている。それは、高遠の殿様が諏訪大社の熱心な信者であったらしく、今も祭りは毎年欠かさない。わしゃ検索して調べたよ。この諏訪神社は日本に25000社もあるというから驚きだよね。
それ以上に大きなのが稲荷神社、日本に30000社以上だって…
諏訪大社の御神体はモリヤ山(アブラハムがイサクを燔祭にしようとした所と同名)、
稲荷はINARI(ナザレのイエス・ユダヤの王)、高崎市の多胡遺跡から十字架と共に出土した記録があり、多胡羊太夫は景教徒(キリスト者)であったと判明。その後、同じ景教徒の秦一族によって伏見稲荷が建てられたとか…
どっちもキリスト様と大いに関係あるじゃんねぇ。真相は常に藪の中なので、ほとんどの人は(自ら調べようとしない限り)、知らない。諏訪と稲荷を合わせると55000社、この数は日本中の学校小中高大+専門学校+保育園、これらを合わせると55000くらいらしいから、如何にベラボーか分かるじゃん。諏訪稲荷以外の神社も含めりゃ全国に80000社だってさ。
このように、わしのようなボンクラ爺でも、検索すると丁寧に教えてくれるもんな。
(コロワクチンの真相は多くの良識人に暴かれ ウクライナ戦争と同じように ボロが見え始めている)
【その日は来る】
現実味を帯びて来たねぃ!
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