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聖書を何気なくパッと開いた…
【あなたがたは心を騒がしてはなりません
神を信じ またわたしを信じなさい】ヨハネ14:1
今から50年前、27歳の時、日曜日…
布団の中に潜ったまま
《あの味気ない教会 朝鮮牧師の御自慢説教
ただ虚しいだけだから 行きたくねえ 聴きたくねえ》
そう思っていたら御言葉が浮かびました。それがヨハネ14章1節、心を騒がすな 神を信じ また私を信じなさい、なのです。み言葉には逆らえませんから、渋々着替えて行きました。すると、教会入口の立て看板に
「あなたがたは心を騒がしてはなりません
神を信じ またわたしを信じなさい」と書いてある。
これを偶然だと言い張る人は、少なくもクリスチャンの中には、いませんよね。
味気ない教会で、
傲慢牧師の説教を聴き、
帰った次第なんす。
ただそれだけのコト…
老い耄れた身体の中に、50年前の自分が生きており、「もう時効です」等と言い逃れることはできない…かも。60年前の自分、70年前の自分、全て今の自分であり、生きている間に裁きの場に立つの蟹ィ。
“歩く度スマンスマンと謝る爺” 惨茶
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