teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:20/459 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

蝶ヶ岳山行

 投稿者:74年度生 大塚 隆  投稿日:2021年10月30日(土)12時39分9秒 h175-177-040-112.catv02.itscom.jp
  通報 返信・引用
  10月28日の蝶ヶ岳山行を投稿させていただきます。高校時代の夏合宿で、常念からの縦走により初めて登ったアルプスが蝶であり、稜線からの大パノラマに大いに感激した記憶があります。ほぼ半世紀ぶりに、同じ山から変わらない槍穂の勇姿を感慨深く眺めることとなったこの山行は、リタイア後初のアルプスとして心に刻まれるものになりました。今回は単独行でしたが、この後の登山スタイルをどうするかを考えさせられる節目の山行にもなりました。

コースは、シックな雰囲気が漂う徳沢ロッヂに前泊し、初めて辿る長塀尾根を経て登頂、稜線から横尾に下りる周遊ルートにしました。上部はすでに相当の積雪があるとの情報から、念の為のピッケル含めてフル装備で臨みましたが、アイゼン12本爪は使わず、簡易アイゼンとストックで問題ありませんでした。本格的な積雪は標高2,200m位からで、トレースがあり、天気は快晴(安曇野は雲海の下)、気温は朝の徳沢で0度前後、山頂付近でも氷点下にならず、加えて風は稜線でも無風状態と、絶好のコンディションでした。実際のコースタイムは、ざっくりと徳沢発6時、長塀山9時半、蝶ヶ岳(ヒュッテ近く)11時、横尾分岐12時、横尾14時、上高地着16時半です。

両日にわたり、皆様ご承知のように上高地の環境省自然保護官事務所に勤務されている松下さんを訪ねました。いろいろなお話しができて大変楽しい時間でした。世界に誇る日本屈指の国立公園で、レンジャーとして多くの職務を担っているお姿を拝見し、公園管理のための様々な公務の一端を知る大変良い機会となりました。
すっかり闇に包まれた上高地からの島々行き最終バスに乗り沢渡で途中下車、その後車で松本駅まで送っていただきました。この場を借りてあらためて感謝いたします。

74年度 大塚 隆


上段:穂高連峰の勇姿
中段:槍ヶ岳遠望
下段:槍見台からの横尾尾根越しの槍ヶ岳

 
 
》記事一覧表示

新着順:20/459 《前のページ | 次のページ》
/459