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燕岳~常念岳~蝶ヶ岳

 投稿者:82年度 松下  投稿日:2017年 5月30日(火)14時24分8秒 softbank221028095125.bbtec.net
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  メンバー:後藤(73年度生)、松下(82年度生)、海老名(14年度生)
日  程:5月15日(月)~18日(木)

4月下旬、後藤さんから指令が下されました。
「連休明けに行くぞ!」

どこに行くのかは、昨年、天候不順で何度も中止となった「燕岳~蝶ヶ岳」の縦走だとすぐにわかりました。
このコースは1回生の冬合宿で手足が凍傷になった思い出深い?コースです。
現役を誘ったところ、今回も心強い常連ポーター海老名くんが同行してくれることとなりました。

◆5月15日(月) 晴れ時々みぞれ
 京都組2人と10時半に安曇野で合流の約束です。
 しかしながら、高速道路の集中工事のため到着が遅れ、12時半の合流となりました。
 合流後、穂高駅の登山者用駐車場で準備をし、車1台で中房登山口へ向かいます。
 この日は中房でも初夏のように暑く、後藤さんは短パン・半そでで合戦尾根を登ります。
 第2ベンチを過ぎた辺りから所々残雪があり、合戦小屋付近は1m超えの残雪。さすがの後藤さんも寒いとみえて、学生時代から愛用のWヤッケ(ヘイズ遠征にも使用)を出してきました。
 「ええやろ。これ(^^)/」と後藤さんは自慢げです。ただ、その色は「ジャンボタニシの卵」色(要画像検索)で素敵か否かは意見の分かれるところであります。
 「2500mが俺の壁や!」と豪語?する後藤さんのペースは、合戦沢の頭(2488m)からもほぼ順調で、予定通り5時間で燕山荘に着きました。
 強い風の吹く中、テントを張り終わると、空には満天の星が輝いていました。

【記録】中房温泉13:45~17:21合戦小屋17:30~19:04燕山荘


◆5月16日(火) 晴れ
 起床後、テントから外を覗くと、松本盆地は雲海に覆われ、上空はすっきり晴れ渡っています。雲海の遥か彼方には富士山も見えます。今日は絶好の縦走日和となりそうです。
 ザックを燕山荘に置き、燕岳をアタック。槍穂から裏銀座までバッチリ見渡せます。
 アタック後は、燕山荘で2リットル800円也(@_@)!の水を購入し、大天井へ向けて出発。ゲーロ岩、為衛門吊岩を通過し、歩くほどに近づく槍穂連峰を楽しみながら、青空の下を休み休み進みます。
 大天井直下は登山道が雪面に埋もれており、直登のため、アイゼン・ピッケルを出して登ります。
 大天井岳を過ぎ、午後4時20分ころ常念小屋に到着。
 連休明けのためか、他のパーティと出会うことはありませんでした。

【記録】燕山荘5:40~6:00燕岳6:15~6:35燕山荘6:40~12:35大天井岳13:03~16:22常念小屋


◆5月17日(水) 曇りのち雨
 今日は行動開始から常念岳を目指し400mの登りです。
 天気は昨日とは異なり、テント場から見上げた常念岳はガスで覆われています。
 体力を温存するためゆっくりと登り、2時間ほどで常念岳に到着。
 ピークでは、後藤さん主導のもと、東尾根で亡くなられた岩田氏・山脇氏に黙祷をささげました。
 休憩の後、ガスる稜線を蝶ヶ岳へ向かいます。ガスのせいか、ライチョウの姿を頻繁に見ることができました。時々、ガスの合間から穂高連峰も楽しめます。
 蝶ヶ岳を通過後、長~い長塀尾根を3時間半かけて下り、午後5時に徳澤園に到着。
 到着と同時に雨となり、慌ててテントを設営しました。

【記録】常念小屋5:35~7:23常念岳7:42~13:15蝶ヶ岳13:16~17:00徳澤園


◆5月18日(木) 晴れ
 昨夜の雨も嘘のように上がり、明神岳・前穂高岳の稜線は朝日でまぶしく輝いています。
 起床後、海老名くんが持ってきてくれたドリップコーヒーを飲み、3人は雨上がりの路を上高地へ向かいました。
 下山後、中房に置いた車を取りに戻り、中房温泉で入浴。有明山神社の近くの手打ちそば「くるまや」で1人3人前の大ザルを食べた後、解散となりました。

【記録】徳澤園5:20~6:35上高地バスターミナル


 
 
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