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本日の来館者
佐藤ま・和知・富田・鈴木(四街道)・神谷・森・井上え・新井こ・本江・早坂・藤本・見呂津さん、他
技は小手絞りと脇絞め
乱取りは和知・富田・鈴木・森さんと4.5本かな?
ビデオはまだ見てない。
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柔道部の話 171
敗者復活の二回戦は、京大とです。
京大は、名大に5−1で負けてますから、今度こそ大勝したいものです。
京大は、一昨年に優勝して、七帝戦10連覇の偉業をなしとげましたが、
昨年は北大に負けて3位に終わり、今までの反動があってか、低迷を始めます。
この年は、最下位でした。
と言っても、この次の年は3位(優勝した九大に準決勝で3人差)、
その次の年は3位(優勝した名大に準決勝で抽選負け)、
その次の年は優勝、その次も優勝、と、あっという間に復活します。
恐ろしい話です。
九大なんか、弱い年ばっかりで、時々強い時期がる、という感じですが、
京大は、ほとんどが強い時期で、ごくまれに弱い年がある、という状態です。
これがなぜなのか、僕はずっと不思議でしたが、ここ6年間、毎年秋に、京大主催の
寝技研鑽会のお手伝いをさせていただくことで、少しづつ分かってきたところがあります。
京大は、OBの七帝に懸ける思いが、半端ではありません。
この一連の「柔道部の話」を読んでいる方々は”大賀さんって、七帝柔道が好きなんだなぁ”と
思う方がいらっしゃるかかもしれませんが、とんでもありません。
京大OBの七帝に対する情熱に比べれば、僕のそれなど、薄っぺらいものです。
というか、僕も好きは好きですけど、京大OBの好きさは、実際にその情熱を組織化して、
現役に対する物・心・技術面のサポート体制を充実させて、
実際に、現役には厳しい練習をさせる、という口で言うのは簡単だけど、行うのは難しいことを
現実化し、しかもそれを連綿と続けて伝統としているのが凄いところです。
その原動力になっているのは、やっぱり、戦前に講道館にたてついてまで、
高専柔道を主催したのは京都帝大である、というプライドだと思うのですね。
あと、高専柔道で多くの人たちが、莫大なエネルギーを注いで発達させた
寝技の技術・文化を廃れさせるのは、先人に申し訳ない、という思いを
京大OB首脳からはひしひしと感じます。
そういう、深い動機であるから、きっと多くの人を巻き込むことができるのだろう、
と、現在の僕は解釈しています。
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